Autocad操作中に
オブジェクト選択:直前(P)を 私は良く使うのですが、
例:蝶の絵柄を右にコピーするとする
コピーするとこんな感じ
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ここからが、ちょっと違うこと。
Autocad の COPY で コピーすると、
オブジェクト選択:直前(P) をすると、
最初に選択した要素が選ばれます。
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これが、いろんなCADを使った私からすると、、
使いにくいのです。
ns-menuのコマンドで C または (NS_C) で コピーすると、
オブジェクト選択:直前(P) をすると、
最後にコピーされた要素が選ばれます。
最後にコピーされたものが選ばれることで、
この要素群に対し上に30mmとか 簡単にできる。
次への 連続した動作が引き継がれます。
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ns-menu で行った操作で、コマンド終了すると、
最後に行った要素群が 直前(P)になるように
処理を掛けています。
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