[2点距離] 2点間の情報表示 交点をなす場合は3点距離と頂角を画面表示
ステータスバーに点間数と総距離表示 総距離は@@に代入
コマンド dist だけど 使いにくい、わかりにくい
始点時に要素があればその要素の区間長を表示
UCSを回していても 答えは画面に平行に表示
答えの長さは 履歴に残して後で使えます
2Dの時
3Dの時
サンプルファイル
https://www.trust-system.co.jp/sample2500dxf.lzh
これを利用しました。
[画層処理] 現在図面の画層情報を処理します
S:画層保存
L:画層読込
F:ファイル保存
G:画面配置
B:画層毎にブロック化
Z:画層一覧
H:範囲一覧
マウス左右=移動
ESC=決定
RET=戻
マウス左右=移動
画面に画層順に濃淡表示で切り替え表示
Z:画層一覧
画層リストを画面に配置 本数も計算
JPI-7R-53 横置容器サドル
石油工業において使用される横置容器の2点支持サドルの標準形状
胴の直径に応じてサイズが
重荷重は200A~φ6000 41種類
軽荷重はφ1000~φ6000 31種類
実際は直径(外径)が様々であり
その都度作図していますが
結構煩雑で面倒くさいっ!
------------------------------------------------------------
なのでこれを全部データ化してLISPに組み込みました
最初に荷重のタイプを選択して
CAD上にある円・円弧を選択すると自動で直径を取得して
この表から標準のデータをセットします。
変更点があれば適宜入力、OKならそのままRET押
すると画面を傾けていない時は2Dにて三面図を自動作成
画面を傾けていると2D+3Dにて自動作成
------------------------------------------------------------