2018年11月9日金曜日

FLATSHOT + FLATTEN

3Dデータを2D化する。


あらかじめ画面上に3D図面を開いておく。
コマンド  FLAT または (NS_FLAT)を実行
FLAT化したい要素を選択
(3Dデータで無いものも変換できます。)
あとは待つのみ。笑
当然元データは変更しません。
できあがり2Dデータが作られ開きます。

※動画は全部選択し自動14面を指定
簡単でしょ?

AUTOCADでは、
3DはFLATSHOT 2Dは FLATTEN にて別々に行わないと無理
お互いのデータをくっつける作業も必要
選択要素ができない、いきなり全要素になってしまう。
面倒くさいし、使いにくいわ。

ns-menuでは、必要な物だけ、3Dも2DもOK
そして 正面、平面、鳥瞰図 全14パターンをいきなり作成できるように
パワーアップしました。

例題では要素が多いので処理に時間がかかりますが、
その間はじっくりと眺めるなり,休憩出来ますよ、
処理の途中では、重複処理、不要なデータを取り除きながら
3Dも2D要素も一緒に処理をしています。

 あっという間に14面図。
イラスト作成などに超便利。



2018年1月25日木曜日

[機能追加] 画層移動

[機能追加] 画層移動 を追加しました。
コマンド GM または (NS_GM)
選択した要素を指定の画層に移動させる。
えっ?作るほど必要があるか?って感じですが、(^0^;)

Autocadなら、
1.あらかじめ画層プロパティ管理でを新規作成し閉じる
2.要素をマウスで要素を選択
3.画層ツールバーで先ほど作った画層を選択
4.移動完了
画層プロパティ管理が面倒くさい!

そこで今回、
1.移動したい要素を選択、
2.その後、画層名を文字入力またはマウスで文字を選択
3.移動完了
画層プロパティ管理を開かなくてもOK!

ちょっとの手間が無いだけで、イライラが少なくなる!

2018年1月15日月曜日

[機能紹介] ソリッド作成

ns-menuでは、ソリッド作成が簡単です。

図面として2Dデータを用意しておく。

基本コマンドは 3S 3E 3R ..
3で始まるのがms-menu  ソリッドコマンドです。

こんな感じでソリッド化しています。
参考にどうぞ、,

ほぼ、3Rコマンドを使ってます。
中心線を指定して、要素を選ぶだけでソリッド作成

UCSなんて気にしない、
選んだ要素で自動判別ですので、

楽しくソリッドが出来ますよ。

2018年1月12日金曜日

[機能紹介] 寸法記入 スライド寸法

寸法記入
コマンド X または (NS_X)

NS-MENU なら 寸法記入が楽しい。(^o^)

・選んだ要素 直線や寸法、円弧などの
要素によって多種の寸法の記入方法があります。

選んだ範囲によって、
ダイレクト寸法、範囲寸法などがあります。

書き切れませんね。

通常よく使う水平、垂直寸法を紹介します。

便利な点 
寸法を記入しながら
・寸法補助線が出ます。
(標準で補助線が出ない方が不思議)

寸法を記入しながら
・出来た寸法同士が重なるときは、
寸法属性を保持したまま、マスク処理を行います。


 寸法を記入しながら
・狭いときは寸法位置を変更出来ます。
寸法文字に接頭、接尾文字が出せます。


 寸法を記入しながら
スライド寸法も簡単に作成出来ます。


[機能紹介] バルーン

[バルーン] バルーン作成

コマンド BAL または (NS_BAL)
矢印の方から書き始めるタイプ

コマンド BAR または (NS_BAR)
風船の方から書き始めるタイプ

便利なところ
・品番はカウントアップされていきます。

・バルーンが既に有る(作図されている)場合は
整列出来るように補助線を引き、
間隔が統一出来るように点が、
一時的に出ます。

平面(通常)は水平垂直の補助線


アイソメ時は 自動でアイソメ図面と判断して
30°、120゚の補助線を出します。



[ソリッド] JIS40K WN-RF

JIS40K WN-RFの
フランジを追加しました。

フランジデータが増えることにより
寸法表を見なくていいし、
正面図、側面図、ソリッド作成も一発
重量計算までも自動化出来ちゃいます。


 ------------------------------------------------ 
コマンド RF または (NS_RF)
[丸フランジ] 丸フランジの正面や側面の作成を行う。

コマンド1つ
0.フランジ規格変更
1.平面モード-正面図の作成
2.平面モード-側面図の作成
3.立体モード-3Dソリッドの作成
が 出来ます。

 
 -----------------------------------------------

2018年1月11日木曜日

[機能紹介] テクニカル

[テクニカル] 選択範囲を切取り、任意角で斜傾図に展開
30゚や-30゚の角度で変換すると、アイソメ変換とも言う

ns-menu では 任意の角度指定可です。
文字も寸法も対応

例:この図面を 

------------例------------
1.側面図と見なし 30゚変換してみる。
2.平面図と見なし 30゚変換してみる。
 

------------例------------
元が交差する範囲なら
その範囲だけ、切り取って変換します。







[機能紹介] 図面結合

コマンド S+ または  (NS_S+)
[図面結合] 現図面に連続ファイル追加読込

まず、デスクトップの図面結合ホルダーに 
結合したいファイルを入れておくこと。

例:デスクトップの 図面結合ホルダー に
 10個のファイルを入れておく。

今開いている図面に追加していきます。 

 ココマンド S+ または  (NS_S+) 実行
X方向に並べて配置とする。

あとは見ているだけ、
読み込んだ図面の下に ファイル名も記入します。

開いている図面に図面を追加するって、
一枚毎で大変なのよね。

これなら簡単!!

なお、図面毎にファイル名の画層に集約しますか? Y/[N]
で YES を選択した場合は、
読み込んだ図面を図面名の画層に変更することも出来ます。







2018年1月1日月曜日

2018


謹賀新年


昨年は、とても充実した多忙の一年でした。💦

今年も去年以上に頑張りますよっ。😃

皆さんにとって素敵な一年になりますように

よろしくお願いします。


#手芸部木工課
#ns-menu 

--------------2017 変更履歴------------------ 
2017-01-01 HAPPY NEW YEAR
2017-01-05 NS_W 範囲始点はSNAPONとした
2017-01-06 NS_INP1 NS_INP2 NSOBJ廃止
2017-01-10 NS_DATACOPY 高速化
2017-01-11 NS_MOJI_HW,NS_MHH 前囲み時連続化に対応
2017-01-12 NS_DIMBREAK2 寸法切りの最背景を修正
2017-01-13 NS:VL-STRING-SUBST新設
2017-01-13 NS_MOJI_@CP 連続挿入可
2017-01-13 NS_TXTBA_SUB Aに100足すとエラーに対応
2017-01-15 VL-STRING-SUBST を 自前 NS:VL-STRING-SUBST にした
2017-01-16 NS_S+ キーN 抜けていた
2017-01-16 NS_HSB2 2線の答え違い修正
2017-01-17 BUHIN_MOの登録廃止
2017-01-17 NS-START LAYLIST VLISP化
2017-01-17 NS_X0 メッセージ追加
2017-01-17 NS_X_SLIDE_HOSEI NO-BLOCK化
2017-01-18 NS_CY 連続回転対応
2017-01-18 NS_KL_SUB1 高速化
2017-01-18 NS_O 外部参照 同点転写 修正
2017-01-23 NS_LAYER_CHECK 画層に@文字対策
2017-01-27 NS_NETU 独立点表示、結果位置変更
2017-01-30 NS_W 元画面位置に戻す
2017-01-31 NS_DIM_HOJYO にて寸法補助線記入
2017-02-02 NS_X_SITEN 高速&精度UP
2017-02-02 可能な限りNS_DIM_HOJYO利用
2017-02-03 NS_KA 簡素化&3D対応
2017-02-06 NAVVCUBEDISPLAY 消し
2017-02-06 NS_BLACKBOX 格上げ
2017-02-06 NS_OO 負値記憶
2017-02-06 NS_S/ INSERT対応
2017-02-06 NS_SPS INSERT対応
2017-02-08 NS_X,BCD 全円で作成廃止
2017-02-08 NS_ROTPOINT高度化
2017-02-08 NS_SPS 初期サーチソート順番修正
2017-02-09 NS_EXP_SUB MLINE対応
2017-02-09 NS_G TEXT処理高速化
2017-02-09 NS_MB 高速化
2017-02-09 NS_ON 現在層のみ時の画面再作図追加
2017-02-10 NS_KL_SUB1 NS_KL_SUB2 高速化
2017-02-16 DCL BAL,ZURE,SORTを一本化
2017-02-17 NS_M2_SUB ACET-TJUST改良
2017-02-17 NS_X LINE 3D対応
2017-02-18 NS_X_SITENはUCSが一番安定 戻す。特にスライド寸法は実長が取れない
2017-02-20 NS_NETU1 ガンパクト計算追加
2017-02-21 NXX_TECFONT スタイル30はスタイル1を元にする
2017-02-22 NS_III 重なりレイアウトに対応したが特殊レイアウトは最大枠とした
2017-02-23 NSFAB 一連完
2017-02-23 NS_M1 PL フォントがSHXなら細線
2017-02-24 NS_RR ●,-対応
2017-02-24 NS_III モデル変換 標準 EXPORTLAYOUT を利用
2017-02-24 NS_J 2本目右でパイプモード
2017-02-24 NS_YOU_PICK NS_J 2本目右でパイプモード
2017-02-27 NS_UWAGAKI_CHK 桁数考慮
2017-03-01 NSFAB 連動JS化
2017-03-02 NSFAB PNG対応
2017-03-03 NS_LINE ENTMAKEに
2017-03-03 ホルダーにて作業
2017-03-06 NS_AA 高速化
2017-03-07 NS_DIM_HOJYO 補助線画層付記
2017-03-07 NS_J 同線右は両方とも画面内をチェックやめ
2017-03-07 NS_KL はみ出し寸法に対応
2017-03-07 NS_X_PARAM 新設で、はみ出し矢印座標取得
2017-03-08 NS_FLAT 追加
2017-03-10 NS_BLACKBOX Z値があるときに対応
2017-03-10 NS_FLAT AUTOCAD FLATTEN LISP改
2017-03-15 NS_3V 伸縮量記憶
2017-03-16 NS_FLAT FLATSHOTが出来ない場合に対処
2017-03-17 NS_B/ 画面配置は画層考慮 ファイル時は画層0
2017-03-17 NS_G/ 画層考慮
2017-03-17 NS_GA 備考_日本語表記
2017-03-22 NS_ON 元がロック層時に変わらない事案に対応
2017-03-22 NS_UWAGAKI_CHK 寸法の四捨五入を考慮
2017-03-23 NS_S+ ファイル名 NSKCH 準拠
2017-03-27 NS_SUM NS_MC 転送先スライド補正対応
2017-03-29 NETU UCSVに結果表示
2017-03-29 NS_A 表示位置微修正
2017-03-29 NS_BIKOU 位置を少しずらした
2017-03-31 NS_DELAY で遅延対策
2017-04-04 M++ スライド補正対応
2017-04-04 NS_DIM_HOJYO スライド寸法時の近傍距離を優先
2017-04-07 AC2018対応 TEC HX 遅延対策
2017-04-07 サポートファイル位置検索
2017-04-10 NS_DDX ワンクリック対応
2017-04-10 NS_VOL クリップボードにコピー
2017-04-13 NS_MAXDRAW_UCS 見直し
2017-04-17 NS_XLINE_3D NS_XLINE 補助線画層非ロックとした
2017-04-18 NS_W M,Cは画層を聞いてこないようにした。
2017-04-18 現在画層に... NS_SELECT_GASOU でメッセージ追加
2017-04-19 NS_AUTOSAVE MAX400 FILES SETUP.DCL 修正
2017-04-19 NS_M1 寸法に書くとき文字スタイルが変わる事案に対応
2017-04-19 NS_SUM 引く前に答え表示
2017-04-20 NS_KL 文字でハッチ消し修正
2017-04-20 NS_UWAGAKI_CHK RTOSは四捨五入
2017-04-21 NS_FI 全文 部分切替可
2017-04-21 NS_K マスク要素連続可
2017-04-21 NS_M* 増えるときは桁数考慮
2017-04-21 NS_M++ 小数点考慮
2017-05-01 NS_YY 要素中心点追加
2017-05-09 H HC 2018で異尺化後のY消し時のERROR対策
2017-05-10 DEFUN NS_H_SUB 角度時ERROR対策
2017-05-10 NS_KL 850A-JIS5K追加
2017-05-15 NS_S+ JPG PDF 対応
2017-05-23 HATCH0 ハッチング原点表示
2017-05-24 NS_KKKのみNS_KKK_SUBH
2017-05-24 NS_X_PARAM ロック時に止まる事案に対応
2017-05-25 NS_KL ロック層の寸法、文字対応
2017-05-26 NS_ZURE_CHK コメント追加
2017-05-30 (SSNAME (SSGET L) 0)->(ENTLAST)
2017-05-30 NS_BY- BY+ ブロック内も可
2017-05-31 NS_SC 先に斜線表示
2017-06-01 AUTOSAVE時に不要ブロック消し
2017-06-02 NS_ZL 高度化
2017-06-06 画層をVLISP化で高速化
2017-06-07 NS_RF 3D時ハブはソリッド一体化しない
2017-06-07 NS_X-L 円時ERROR対策
2017-06-07 NS_ZZ DY時はGET座標指定とした
2017-06-08 NS_X,BCD 全円で復活
2017-06-08 NS_KL 文字は最初に切り後は除外した
2017-06-08 NS_BUHIN_O追加
2017-06-10 NS_~~ 反転追加 //フェンスを細かくその後範囲内消し
2017-06-10 画層は極力 NS_LAYERを使う
2017-06-12 NS_F NS_INP1修正
2017-06-12 NS_INP1 CTRLで固定入力
2017-06-19 NS_00_SUB 2D時のみとした
2017-06-19 NS_O 最後にNS_LAST_REDRAWP
2017-06-20 NS_F+ 回転角記憶
2017-06-23 NS_3R モード記憶
2017-06-23 NS_ZL DIRが無いときは現在ホルダーとした
2017-06-26 ROTATE 0 はノーマル時廃止
2017-06-27 NS_MF CSV 空白文字は記入しないようにした
2017-07-04 NS_X+ SUPER X+ ●対応
2017-07-05 NS_VERCHK 廃止 NSEND,*ERR 同じ物を分けた
2017-07-10 NS_S+ メッセージ変更
2017-07-10 NS_X_RYOUHASAMI にてDIRECT 1 2 両挟み対応
2017-07-13 NS_MBちょこっと高速化
2017-07-13 NS_X0 値のみ戻す追加
2017-07-14 EW_ALL_PARTS->NS_ALL_PARTS
2017-07-21 (SSGET :L)多用
2017-07-21 NS_3R バルブ描画をより実物へ
2017-07-21 NS_3V 伸縮モード追加
2017-08-01 NS_DIMSCALE_SUB 外部参照寸法スタイル対策
2017-08-01 NS_XLINE_3D 高速化
2017-08-04 NS_DIMBREAK2 3D時はF,Bエラーの為 除外した
2017-08-04 FB**X** M** φ □ 追加
2017-08-07 NS_EXPL-TXT_SUB 簡素化
2017-08-07 NS_HX一部改
2017-08-07 [150 C150 文字強化
2017-08-10 NS-MAIL で簡単申請
2017-08-15 NS_G/ *が付く名前も対応
2017-08-15 NS_[H MTEXT対応
2017-08-17 NS-SETUP 各画層作成
2017-08-17 NS_FF_SUB 寸法からのBALは矢を付けない
2017-08-18 補助線サブルーチン 補助線画層をロック,フリーズ外し
2017-08-18 NS_<< 矢印高度化
2017-08-18 NS_FF_SUB1 POLYLINE→LEADERで作成
2017-08-21 NS_131_DRAW 無表示で文字検索*ブロック消し
2017-08-21 NS_3/ ブロック種類でカウント
2017-08-21 NS_BCDも↑に同調
2017-08-21 NS_FI 文字検索 部分/全一致復活
2017-08-21 NS_M* (NSSTART)が無かった
2017-08-21 NS_X_MAIN 円→直径 GRREADに対応させた
2017-08-22 NS_DELAY CMDの実行中を考慮
2017-08-25 NS_AA 等辺アングル値追加
2017-08-25 NS_M1 M2 チャンネル不具合修正
2017-08-25 NS_PURGEALL 0画層移動廃止
2017-09-01 NS_CSO1 出力時ZOOMにて精度UP
2017-09-01 NS_GA 画層で画面に配置追加
2017-09-04 NS_RIN ちょこっと修正
2017-09-05 NS_3R デザイン変更
2017-09-06 NS_3RR UCSを考慮強化
2017-09-14 NS_KF 自動寸法記入追加
2017-09-14 NS_YOU_PICK2 一発交点時 近傍点は各要素中点とした。
2017-09-15 NS_KF 高度化
2017-09-25 誤差0.015->0.005
2017-09-26 NS_C_SUB 1 2 3 格上げ
2017-09-26 NS_C_SUB NS_C_SUB1 C連続 高速化
2017-09-27 NS_A 桁表記変更
2017-10-02 NS_FI 全文 部分切替可
2017-10-11 NS_J 直線時高速化
2017-10-11 NS_S+ 画層一括変更追加
2017-10-11 PASTE 時間倍に
2017-10-12 NS_] 色取得高速化
2017-10-17 NS_FF_SUB 寸法端点強化
2017-10-17 NS_SUM0 追加 NS_SUM_SUB 式記憶
2017-10-19 NS-SETUP REG保存先ネットワークでも可
2017-10-19 NS_COUNTDOWNで統一
2017-10-20 NS_SC 1.25゚間隔へ
2017-10-20 NS_TT 交点ロック考慮
2017-10-26 NS_FF_SUB はみ出し寸法端点のみとした
2017-10-27 NS_CLT 色を漢字で表示
2017-10-27 NS_Q NS_S 色を漢字で表示
2017-10-30 NS_3R_TAISEKI 体積表示
2017-10-30 NS_REMAKE 高速化
2017-11-02 NS_J 処理後要素再作図
2017-11-06 JPI#900 追加
2017-11-07 NS_MP 追加
2017-11-09 NA_S+ ファイル数=0即開始
2017-11-15 NS_O 0,00 時は再作図
2017-11-16 NS_FI 初期値記憶
2017-11-17 NS_E+ NS_CSO NS_C 円中心対応
2017-11-24 NS_S+ 空ホルダーで任意モード
2017-12-04 NS_F+ 作成後基線再作図
2017-12-11 NS_FLAT 簡素化
2017-12-11 NS:VL-STRING-SUBST 無変数削除
2017-12-15 NS_FLAT 基点強化
2017-12-15 NS_M1 NS_M2 フォントがSHXなら黄色で書く
2017-12-18 NS_S2P追加
2017-12-22 NA_BAR NS_BAL 基点増,再作図実行
2017-12-25 NS_BLOCK_IN OUT コピー貼付形式へ
2017-12-26 NS_C CHKモード廃止
2017-12-26 NS_C+ 端点円中心選択可
2017-12-26 NS_SC LIST分割 VLX警告メッセ対策
--------------2017 変更履歴------------------