あらかじめ画面上に3D図面を開いておく。
コマンド FLAT または (NS_FLAT)を実行
FLAT化したい要素を選択
(3Dデータで無いものも変換できます。)
あとは待つのみ。笑
当然元データは変更しません。
できあがり2Dデータが作られ開きます。
※動画は全部選択し自動14面を指定
簡単でしょ?
AUTOCADでは、
3DはFLATSHOT 2Dは FLATTEN にて別々に行わないと無理
お互いのデータをくっつける作業も必要
選択要素ができない、いきなり全要素になってしまう。
面倒くさいし、使いにくいわ。
ns-menuでは、必要な物だけ、3Dも2DもOK
そして 正面、平面、鳥瞰図 全14パターンをいきなり作成できるように
パワーアップしました。
例題では要素が多いので処理に時間がかかりますが、
その間はじっくりと眺めるなり,休憩出来ますよ、
処理の途中では、重複処理、不要なデータを取り除きながら
3Dも2D要素も一緒に処理をしています。
あっという間に14面図。
イラスト作成などに超便利。